為替手形とは

 2019.08.09  株式会社システムインテグレータ

手形とは、一定の期日に一定の金額を誰が誰に払うかを約束する有価証券のことですが、為替手形の場合、手形を出す振出人が第三者の受取人に支払いを委託して、その受取人が手形金額を支払うことになります。為替手形は、輸出入などを行う業界や資金の取り立てに使われるケースが多く、EC事業者と消費者の間での取引では基本的には使われません。

輸出代金などの貿易決済には、輸出者(売主)が振出人として荷為替(にがわせ)手形という為替手形に船積書類が添付され、売主は銀行を通じて代金を回収します。為替手形は事業規模や当座預金口座を開設できるだけの銀行の信用が必要で、為替手形を使いたいからという理由だけで使えるものではありません。また決済専用の口座なので利息がつかない特徴もあります。

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