最新バージョンリリース
生成AIを利用した新機能登場！
レビューキャンペーンも実地中！
オールインワンでサポートした「データベース開発ツール」です。
テーブルの閲覧、SQLの編集/実行などをGUI上で簡単に実行できます。
生成AIの機能強化をはじめ、大幅に機能向上を実現いたしました。
従来のユーザー様はもちろん、Oracle Databaseで開発ツールを探している方も
ぜひ本バージョンをご利用ください。
生成AIでデータベース開発を大幅に効率化！
01
生成AIによるSQL生成機能
日本語のプロンプト（指示文）からSQLを生成する機能を追加しました。
作成済のテーブル情報を分析の上 、最適なSQLを生成しますので、SQLの知識がなくても、日本語で抽出したい内容を記述するだけでデータ抽出が可能となります。
02
生成AIによるSQL加工機能
日本語のプロンプト（指示文）を入力し、自由にSQLを加工できる機能も追加しました。
例えば「予約だけ大文字、その他は小文字」「結合文をJOINに変換」「データ型の長さを倍にする」のような簡単な指示を書くだけで従来は手作業で手間のかかったSQLを簡単に加工できます。
03
生成AIによる構文エラーのチェック機能
入力したSQLに誤りがないかを生成AIでチェックする機能を追加しました。
誤りがある場合、修正後のSQLも提示するため、スピーディに修正し実行することが可能です。
その他、さらに便利な機能を追加しています
従来のストアドプログラムと同様、トリガーのテスト実行およびデバッグ操作が可能となりました。
実行画面では、対象テーブルにデータを設定することで即座に実行可能です。また、デバッグ画面ではトリガーのコードを1行ずつトレース実行しながら、細かな動作確認が可能です。
日本語の表示切替
テーブル画面のデータタブにて、列名を列コメントで設定した文字列に切り替える機能を追加しました。例えば、列コメントに列名の日本語訳を設定していた場合、データタブ上で即座に日本語に切り替えることができます。日本語表記になることで誤読による作業ミスを減らし、生産性を向上します。
エクスポート・インポート（Data Pump）画面にて圧縮・並列パラメータを追加いたしました。ファイルのデータ圧縮や、並列で実行が可能です。
また、オプションのリファレンス閲覧機能も用意しました。
下部側に独自のオプションを設定して実行も可能です。
エディタ画面にて「游ゴシック」等のフォントに対応しました。
お気に入りのフォントでSQLやストアドプログラムなどの作成が可能です。
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