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title: 第一章 はじめに | SI Object Browser for SQL Server Ver.3 オンラインマニュアル
description: SI Object Browser for SQLServerは、SQL Server/Azure SQL Databaseに関する作業の多くをGUI環境で行う事を可能にする、プログラマやデータベース管理者の為の開発・保守支援ツールです。
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目　次

- [1.　はじめに](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online3s/obs3vol1#top) 
    - [1-0 使用前のご注意](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online3s/obs3vol1#om01)
    - [1-1 主な特徴](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online3s/obs3vol1#om02)
    - [1-2 動作環境](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online3s/obs3vol1#om03)
- [2.　インストール](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online3s/obs3vol2)
- [3.　基本的な使い方](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online3s/obs3vol3)
- [4.　データベースオブジェクト](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online3s/obs3vol4)
- [5.　管理機能](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online3s/obs3vol5)

# 第一章　はじめに

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SI Object Browser for SQLServerは、SQL Server/Azure SQL Databaseに関する作業の多くをGUI環境で行う事を可能にする、プログラマやデータベース管理者の為の開発・保守支援ツールです。  
 ここではSI Object Browser for SQLServerの特徴と、動作環境を説明します。

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## 1 - 0　使用前のご注意

インストール直後のプログラムは、30日間限定のトライアル版です。  
 起動時に表示される登録画面にプロダクトキーを入力することにより、  
 引き続き製品版としてのご使用が可能となります。

## 1 - 1　主な特徴

 ■一括処理簡略化の追求

 例えば「１週間前から変更のあったデータベースオブジェクトをスクリプトに出力する」  
 「無効になったプログラムを再コンパイルする」等、当初はSQLコマンドやスクリプトを実行する事で  
 対応できた事でもデータベースオブジェクトが増えるにつれて処理が煩雑になります。  
 その点 SI Object Browser では「任意の複数のオブジェクトに対して特定の処理を行う」という事が  
 SQL文を一切入力せずに実現可能です。更に利用者が任意の機能を追加する事も可能です。

 ■グラフィカルなデータベースオブジェクト表示

 カスタマイズ可能なツリー表示機能や、表示情報でソートする事ができる一覧表示機能で、  
 目的のオブジェクトをすばやく検索する事ができます。オブジェクト名やスクリプト全文検索による  
 絞込みも可能です。  
 また、コピー＆ペースト操作により簡単にオブジェクトを複製することもできます。

 ■強力なSQL実行機能

 SI Object BrowserのSQL実行機能は、スクリーンエディタにより自由にSQL文を編集する事ができ、  
 コード補完機能により入力をサポートします。  
 また、整形出力機能によりフォーマットを整えることも可能です。  
 実行結果もスプレッドシート上に展開される為に大変見やすく、しかも可能な場合は  
 表示された結果を直接編集しデータベースに反映させる事も可能です。  
 マルチSQLのサポートにより、複数のSQLも実行が可能です。  
 入力したSQL文の実行計画も即座に表示する事が可能な為、出力結果と実行計画を  
 交互に確認しながら効率のよいSQL文を作成する事ができます。  
 エクスプローラからのドラッグ＆ドロップにも対応し、既にSQL文をファイルに保存している場合には、  
 一度もキーボードに触れる事なく、マウス操作だけでSQL文を実行できます。

 ■データベース管理者機能

 データベース、ファイルグループ、ユーザー、ジョブなどをGUIで作成、修正する事ができます。  
 また、接続中のプロセスやロック情報などが一覧表示できます。

 ■データベースオブジェクトのスクリプト出力

 データベースオブジェクトのSQLスクリプトも簡単に出力する事ができます。  
 出力方法も柔軟に選ぶ事ができ、例えば同時に出力したオブジェクトのスクリプトを  
 一つのファイルにしたり、データベース名やスキーマ名を除いた状態で出力する事ができます。  
 また、テーブルオブジェクトに関しては、データもINSERT文の形で出力する事ができる為、  
 他の環境への以降や、バックアップ目的にも使用できます。

 ■ユーザー、オブジェクトに対する権限の表示及び付与機能

 ユーザーに対するロールやシステム権限、オブジェクト権限の一覧表示を  
 表示、修正する事ができます。オブジェクト権限に関しては、複数のオブジェクトに対して  
 まとめて操作する事もできます

 ■その他、プログラム開発・データベース保守を支援する便利な機能

・SQLからインデックスの使用状態を調べたり、効率のよいインデックスを作成する  
 インデックスアドバイザ

 ・SQL文を作成する際の、テーブル名や項目名を入力する手間を省く「表・列」ウィンドウ。

 ・データベースオブジェクト間の関係を表示する「クロスリファレンス」ウィンドウ。

 ・Microsoft Excelへのデータ出力機能。

 ・SQL文の文法を忘れた場合に便利なSQLリファレンス。

 ・パフォーマンステスト時には欠かせないテストデータ生成を自動的に行うテストデータ生成機能。

 ・データベースで実際に実行されたSQL文を監視し、ボトルネックを洗い出すSQLキャッチ機能、  
 テーブルアクセス表。

 ・コメント行を一覧表示するコメントチェック

 など、便利な機能が搭載されています。

## 1 - 2　動作環境

 ■対応OSバージョン

 　Windows(日本語版) Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10 /   
 Server 2008 / Server 2008 R2 / Server 2012 / Server 2012 R2 が動作するパーソナルコンピュータ

 ■対応RDBMS

 　SQL Server 2005 ～ 2016  
 Azure SQL Database  
 * 接続先の対応SQL Serverバージョンになります。  
 * SP1(Service Pack)などの制限はございません。  
 * 動作には SQL Server Native Client 11 が必要です。

 ■文字コード

 　SJIS / UniCode  
 * Unicode環境では、ファイル出力時にBOM(Byte Order Mark)を  
 削除する動作となります。

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