エンジョイしながらDX人材を発見・育成しよう!!
2024春!社内プロコン支援キャンペーン
2024春!社内プロコン支援キャンペーンとは
近年、社員のスキルアップやエンゲージメントの向上、エンジニアスキルの可視化などを目的として社内でプログラムコンテスト(略:プロコン)を開催する企業が増えています。しかし、「社内コンテストの運営ノウハウがない」「ツールは導入したけれど活動推進がなかなかうまくいかない」といったお声を耳にすることも増えてきました。
そこで、こういった運営担当者様のお悩みに応えるべく、このたび社内プロコンの運営支援キャンペーンの実施を決定いたしました!
2024年春先、新入社員の方向けの教育や中堅社員の方向けのリスキリング教育後に向けて、社員の皆様に本当に実力が付いたのか腕試しをする「場」を無料でお試しされたい企業様はいらっしゃいませんか?
本キャンペーンでは、多くの企業様のエンジニア採用や教育を支援してきたプログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」の無料トライアルをご利用いただきながら、エンジニアスキルの可視化に役立つ社内プロコン運営のノウハウをご提供し、企業様のDX化を無料で支援いたします。
先着10社限定のキャンペーンです。ぜひお早めにお申し込みください!
社内プロコンが重要視される理由とは?
デジタルトランスフォーメーション(DX)は今や企業や組織にとって不可避な課題です。そして、最新のテクノロジーを使いこなしつつ、本質的な課題を見つけ自ら解決し、付加価値を創出できる「DX人材」を育成することが急務とされています。
さらに昨今話題の生成AI。生成AIがあれば、DXの中核となるプログラマーが不要になるといった議論がある一方で、生成AIが“生成”したコードをレビューできる人材が圧倒的に不足する時代に突入するともいわれています。そんなAI時代に求められるのが、物事を論理的に考え、課題解決のための最適な方法を導き出し、実装(プログラミング)できる優秀な人材です。
そうはいっても優秀な人材は争奪戦状態にあり、なかなか採用できません。だからこそ、社内のエンジニアスキルの底上げが重要になるのです。
プログラマーに必要とされる「論理的思考力」と「実装力」をもった人材に光を当て、普段の業務では関わることのない人同士が交流し、お互いに刺激しあい成長していく。社員同士でエンジョイしながら、企業の力を底上げしていくことができる。
それを可能にするのが、プログラミングスキルを競う「プログラミングコンテスト(略 : プロコン)」です。
社内プロコン開催の3つのメリット
社員のスキルアップ
社内コンテストは社員にとって、自身のレベルを把握し、モチベーションを高める絶好の機会です。プログラミングスキルや問題解決能力の向上、新しい技術や知識の習得にもつながります。
エンゲージメントの向上
コンテストを通じて社員同士の交流が生まれ、社内コミュニケーションが活性化。チームで課題に取り組めばチームワークも強化され、達成感や一体感を共有することで帰属意識の向上につながります。
エンジニアスキルの可視化
社内コンテストは、普段表に立たない社員も含め、エンジニアスキルを可視化するチャンスです。スキルレベルを把握し育成することで、社内のスキルレベルの底上げが可能になります。
キャンペーン詳細
項目 | 詳細 |
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お申し込み受付期間 | 2024年4月9日(火)~2024年5月31日(金) |
キャンペーン対象 |
日本国内の法人企業様 |
ご支援の流れ |
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補足 |
法人企業様の社内利用に限らせていただきます。採用やインターン向けのイベント等にはご利用いただけません。 |
TOPSICとは
プログラミングスキル、SQLスキルを可視化
「TOPSIC」は、プログラミングおよびSQLのコーディングテスト問題と受験プラットフォームを提供するクラウドサービスです。オンライン受験、リアルタイム採点が可能となっており、「いつ」「誰に」「どんなテスト」を受けさせるかを設定するだけで、簡単にスキルを判定することができます。