ECオムニチャネルセミナー 「オムニチャネル時代の対応はバックヤードの見直しから!」[終了しました]

 

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経済産業省が2015年5月に発表した「電子商取引に関する市場調査」によると、 2014年の日本のEC市場規模は前年比14.6%増の12兆7970億円に成長しております。


日本の小売販売がここ20年で伸び悩む中で、EC市場は2020年には現在のおよそ倍の 20兆円規模になるとの予測もあり、ネットとリアル店舗が影響して販売につながる 「オムニチャネル市場」としては40兆円にも達します。 今回、数少ない成長市場であるECにおいて、「売り方」「バックヤード(後方の仕組み)」 で貴社のEC事業をお手伝いさせて頂くため「EC事業支援セミナー」を開催致しますので、 ぜひご参加を賜りたくご案内申し上げます。

主 催 株式会社サトー
協 賛 株式会社いつも.、株式会社システムインテグレータ、富士ゼロックス株式会社、サトーソリューションアーキテクト株式会社
費 用 無料
会 場 EBiS303 5Fカンファレンススペース(AB)
定 員 50名
日 時 2015年10月20日(火)14:00~16:30(受付開始:13:30~)
対 象 経営企画ご担当者様、物流企画ご担当者様、オムニチャネル推進担当

【講演プログラム】
【開始のご挨拶】14:00~14:05
【第1部】14:05~14:45(40分)

概要 「2016年以降は、オムニチャネル+越境ECを成長エンジンに!」
株式会社いつも.


・アメリカのオムニチャネル先進事例と日本への影響
・本格参入企業多数。中国向け越境ECへの参入モデル
・ネット通販事業10億・30億突破の仕組み作り

【第2部】14:45~15:15(30分)

概要 「オムニチャネル時代におけるネットとリアルの情報融合」
株式会社システムインテグレータ


・オムニチャネル時代のEC(インターネット通販)のあり方
・ネットとリアル店舗の商品・在庫などの情報一元化

【休憩】15:15~15:25(10分)

【第3部】15:25~16:15(50分)

概要 「オムニチャネル時代のバックヤードのあり方とは」
富士ゼロックス株式会社、サトーソリューションアーキテクト株式会社、株式会社サトー


・バックヤードからの売上貢献とは
・近年の帳票遷移と、納品書のパーソナライズ化による顧客接点強化の実例
・EC物流業務の1秒を縮めるために
・アパレル通販入荷業務における音声認識技術活用の導入事例とその効果
・3Dマップ+音声ナビでフリーロケーションの効率化を実現

【質疑応答】16:20~16:30

16:30~17:00(30分)

概要 「展示ブースでの製品説明」

・各種パーソナル帳票発行システムのご紹介
・音声認識システムを活用した「入荷」「ピッキング」業務のデモ
・3Dマップ+音声ナビ「Visual Warehouse」を活用した倉庫内の見える化デモ

【会場アクセス】

 

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■ 詳細:
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-8
TEL:0120-303557

【セミナーに関するお問い合わせ】
株式会社システムインテグレータ
セミナー窓口(担当:ケイ mail:webshop@sint.co.jp
TEL:03-5768-7695
(TEL受付:平日9:30~17:30/FAX・インターネット受付:24時間)

申込みを終了いたしました。

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