総合原価計算とは

 2019.08.09  株式会社システムインテグレータ

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総合原価計算とは、原価の計算方法の一種で、製造原価を直接材料費と加工費に分けて計算する方法です。

原価計算にはさまざまな方法がありますが、大量生産品を扱う場合には、総合原価計算を行うのが一般的です。多くの製品を同じ価格で売るような商品の場合には、総合原価計算が適用されます。計算方法は、一定期間にかかった生産費用と製造できた生産物の数で割るものです。受注生産の場合のように1つの原価を出すのは容易ではありませんが、期間ごとにかかった費用を計算することができます。総合原価計算では、直接的にかかる材料費の他、加工費として分類できる労務費や経費、間接的な材料費などを分けて計算し、在庫などを含めた管理が必要です。

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