SKUとは

 2019.08.08  株式会社システムインテグレータ

SKUは、Stock-keeping Unit(ストック・キーピング・ユニット)の略称です。スーパーやECサイトなどの小売店が使用する、商品の最小単位を指します。例えば、鍋を販売しているお店があったとします。鍋のサイズは、18cm・20cm・22cmの3種類です。お店が鍋を数えるとき、「鍋」でまとめて一括りに数えるのではなくサイズ別に数えるでしょう。その場合、「3SKUある」ということになります。ここで、22cmサイズのものには別売りの蓋があるとします。そうなると、4SKUです。逆に、別売りではなく必ず鍋とセットで購入しなければならないのなら、3SKUのままです。鍋本体と蓋の製造メーカーが別々のところだったとしても、必ず一体で販売するのであれば2つで1SKUとするのです。

このように、SKUは在庫管理を行うときには重要となる概念です。SKUをどのようにするのかは、店が自由に決定することができます。洋服店同士でも、サイズや色が違えば同じTシャツでも別のものと考えてSKUを数える店、同型のTシャツはまとめて1SKUとし、サイズや色の違いを無視する店など、SKUが異なる可能性があります。

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