ROASとは

 2019.08.08  株式会社システムインテグレータ

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ROASとはReturn On Advertising Spend(リターン・オン・アドバタイジング・スペンド)の略語で、広告費用の回収率や費用対策効果のことをいいます。パーセンテージであらわされ、計算式は広告からの売り上げ÷広告費×100です。例えば、売上が30万円で広告費が3万円だった場合30÷3×100で1,000となり、費用対効果が1,000%ということになります。これは1円の広告費で10円の利益が出たということです。ROASには目標ROASというものもあります。企業が設定する最低限のラインで、売上げを売上総利益(粗利)で割った数値となります。計算式にすると、平均顧客単価÷(平均顧客単価-平均原価)です。

ROASは簡単にいうと広告費を売上で回収できた割合となるため、ECサイトを経営する企業などにとっては重要な数値となります。ROASによって広告費1円あたりの売上割合が測れて全体の売上ベースで算出できます。価格が異なる商品を多く販売し、特にオンラインだけで購買が完結するECサイトにとっては、便利で重要な数値となるのです。

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