DSP(Demand-Side Platform)とは

 2019.08.05  株式会社システムインテグレータ

DSPとはDemand-Side Platformの略で、広告配信プラットフォームの1種です。静止画や動画を含む、いわゆるディスプレイ広告の配信を最適化させるプラットフォームで、DSPは広告枠を提供している媒体の収益を最適化するプラットフォームであるSSPと連携し、最適な媒体に広告を掲載してくれます。

DSPを活用することで適切なターゲットに広告を配信することが出来ます。ユーザーのCookieやIPアドレスなどと、外部のDMPが保有するデータをかけ合わせることで、自社のビジネスのターゲットに絞って広告を配信することが出来ます。例えば、携帯電話キャリアのデータを活用できるDMPと連携したDSPであれば、年代や家族構成やよく課金するかどうか、などのデータを活用することができるので、より届いて欲しいそうに広告を効果的に届けることが出来ます。

そうした細かいターゲティングができるだけでなく、DSPは複数のSSPと接続しているおかげで、いろいろな媒体に簡単に広告を配信することができます。BtoC、BtoBを問わず、デジタル広告を効率的に運用するには欠かせないものとなってきています。

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