DDoS攻撃とは

 2019.08.05  株式会社システムインテグレータ

DDoS攻撃とは、大量のコンピューターから攻撃対象のサイトやサーバへ処理要求を行い、過剰な負荷をかける攻撃のことです。攻撃されたサイトやサーバーは、大量の通信によって、ネットワークの遅延が生じたり、サービスがダウンしてしまうことがあります。攻撃者は、「踏み台」と呼ばれる不正に乗っ取った大量のコンピューターから一斉に通信を行います。不特定多数のコンピューターから通信が行われるため、DOS攻撃のように特定のIPアドレスの拒否設定だけでは防ぐことが不可能です。

ECサイトがDDoS攻撃を受けてしまうと、最悪の場合、サイトに一切アクセスできなくなります。その場合、顧客に迷惑をかけるだけでなく、売り上げにも直接影響を与えることになります。DDoS攻撃を受けたときのために、事前にセキュリティソフトを導入しておくことが大切です。明らかに異常な通信を検知した場合、セキュリティソフトが自動で怪しい通信を遮断してくれます。攻撃を受けてから対処するのは難しく、対応や復旧に時間がかかると顧客の信頼も失うことになりかねないため、事前の対策が重要です。

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