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title: 第一章 はじめに | SI Object Browser for Symfoware Ver.2 オンラインマニュアル
description: ObjectBrowser for Symfoware Ver.2は、データベースに関する作業の多くをＧＵＩ環境で行う事を可能にする、プログラマやデータベース管理者の為の開発・保守支援ツールです。ここではObjectBrowser for Symfoware Ver.2の特徴と、動作環境を説明します。
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目　次

- [1.　はじめに](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online2f/obf2vol1#top) 
    - [1-0 使用前のご注意](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online2f/obf2vol1#om01)
    - [1-1 主な特徴](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online2f/obf2vol1#om02)
    - [1-2 動作環境](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online2f/obf2vol1#om03)
- [2.　インストール](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online2f/obf2vol2)
- [3.　基本的な使い方](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online2f/obf2vol3)
- [4.　データベースオブジェクト](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online2f/obf2vol4)
- [5.　管理機能](https://products.sint.co.jp/siob/resource/manual/online2f/obf2vol5)

# 第一章　はじめに

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 ObjectBrowser for Symfoware Ver.2は、データベースに関する作業の多くをＧＵＩ環境で  
 行う事を可能にする、プログラマやデータベース管理者の為の開発・保守支援ツールです。  
 ここではObjectBrowser for Symfoware Ver.2の特徴と、動作環境を説明します。

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## 1 - 0　使用前のご注意

インストール直後のプログラムは、30日間限定のトライアル版です。  
 起動時に表示される登録画面にプロダクトキーを入力することにより、  
 引き続き製品版としてのご使用が可能となります。

## 1 - 1　主な特徴

 ■一括処理簡略化の追求

 例えば「１週間前から変更のあったデータベースオブジェクトをスクリプトに出力する」等、当初はSQLコマンドやスクリプトを実行する事で対応できた事でもデータベースオブジェクトが増えるにつれて処理が煩雑になります。その点 SI Object Browser では「任意の複数のオブジェクトに対して特定の処理を行う」という事がSQL文を一切入力せずに実現可能です。更に利用者が任意の機能を追加する事も可能です。

 ■グラフィカルなデータベースオブジェクト表示

 カスタマイズ可能なツリー表示機能や、表示情報でソートする事ができる一覧表示機能で、目的のオブジェクトをすばやく検索する事ができます。オブジェクト名やスクリプト全文検索による絞込みも可能です。

 ■強力なSQL実行機能

 SI Object BrowserのSQL実行機能は、スクリーンエディタにより自由にSQL文を編集する事ができます。SQLビルダ機能により、SQL文自体を GUI 操作により生成することが可能で、実行結果はグリッド上に展開される為に大変見やすく、しかも可能な場合は、表示された結果を直接編集しデータベースに反映させる事も可能です。入力したSQL文の実行計画も即座に表示する事が可能な為、出力結果と実行計画を交互に確認しながら効率のよいSQL文を作成する事ができます。エクスプローラからのドラッグ＆ドロップにも対応し、既にSQL文をファイルに保存している場合には、一度もキーボードに触れる事なく、マウス操作だけでSQL文を実行できます。

 ■データベース管理者機能

 ユーザー、スキーマ、テーブルスペースのGUIでの作成、修正する事ができます。また、接続中のセッションやロック情報などが一覧表示できます。

 ■データベースオブジェクトのスクリプト出力

 データベースオブジェクトのSQLスクリプトも簡単に出力する事ができます。出力方法も柔軟に選ぶ事ができ、例えば同時に出力したオブジェクトのスクリプトを一つのファイルにしたり、スキーマ名を除いた状態で出力する事ができます。また、テーブルオブジェクトに関しては、データもINSERT文の形で出力する事ができる為、他の環境への移行や、バックアップ目的にも使用できます。

 ■パフォーマンスチューニング機能

 パフォーマンスチューニングを手助けする機能があります。アプリケーションが発行するSQLを捕まえて負荷の高いSQLの抽出、また、推奨インデックスを自動作成し、GUI上で、チューニングを行うことが可能です。パフォーマンス問題が発生した際の原因分析に役立てることができます。

 ■ユーザー、オブジェクトに対する権限の表示及び付与機能

 ユーザーに対するロールやシステム権限、オブジェクト権限の一覧表示を表示、修正する事ができます。オブジェクト権限に関しては、複数のオブジェクトに対してまとめて操作する事もできます。

 ■その他、プログラム開発・データベース保守を支援する便利な機能

 SQL文を作成する際の、テーブル名や項目名を入力する手間を省く「表・列」ウィンドウ。  
 データベースオブジェクト間の関係を表示する「クロスリファレンス」ウィンドウ。  
 Microsoft Excelへのデータ出力機能。  
 SQL文の文法を忘れた場合に便利なSQLテンプレート(簡易リファレンス)。  
 パフォーマンステスト時には欠かせないテストデータ生成を自動的に行う「データ生成ツール」機能。

 ■データ型についての注意点

 Object Browser では 基本的に扱える型は「数値／論理値／文字／日付（タイムゾーン／interval型を除く）」になります。  
 配列／TYPE型は使用できません。  
 ただし、テーブル定義では全ての型を使用する事ができます。

## 1 - 2　動作環境

 ■必須環境

・Windows Vista / 7 / 8 / 2008 Server / 2012 Server　が動作するパーソナルコンピュータ

 ・Symfoware V12(PostgreSQLインターフェイス)と接続可能な状態

 ■その他

・64bitOSにインストールする場合、64bit用インストーラをご利用ください。

 ・Unicodeデータ表示に対応しております。※オブジェクト名は一部機能未対応

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