SI Object Browser for SQL Server

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Microsoft SQL Server向けデータベース開発支援ツール

SI Object Browser for SQL Serverとは?

SI Object Browser for SQL Serverは、Microsoft社が提供するデータベース製品「Microsoft SQL Server」およびクラウド上のデータベースサービス「Azure SQL Database」に対応したSI Object Browserシリーズ製品です。
標準で提供される機能に加えてMicrosoft SQL ServerおよびAzure SQL Databaseに特化した機能にも対応します。

SI Object Browser for SQL Serverとは?

18の新機能
SQL Server Machine Learning サービス対応

SQL Server Machine Learning サービスとはSQL Server上で機械学習を行うための機能で、下記のような特徴があります。
・Python や Rスクリプト が SQL Serverの T-SQL内で記述可能
・ストアドプロシージャ等に組み込むことで、データベース連携が容易
・使用には Machine Learning サービス のインストールが必要

SI Object Browser for SQL Serverにおいても、SQL実行画面やプロシージャ/ファンクションオブジェクト内での両スクリプトの記述・実行が可能となり、OBユーザーにとっては使い慣れた環境での開発が可能となっております。

18の新機能
CSVファイル出力機能

Oracle版で実装し、好評をいただきましたデータのCSV出力機能をSQL Server版にも実装いたしました。ダイレクトにCSV形式での出力が可能となり、出力データの加工や、一旦EXCELを介する作業がなくなり、効率化が望めます。

18の新機能
Azure SQL Database のテーブルコメント付加機能

Azure SQL Database上のテーブル/ビューに対するコメント、およびテーブル/ビュー内の各カラムに対するコメントを付加する機能を追加いたしました。オンプレミスのSQL Serverに接続したときと同じ操作感でコメントの設定が可能です。

強力なエディタ機能

機能へのアクセスが1アクションで可能となるツールバー、SQL編集を支援するツールパレットの実装。

・ツールパレット - オブジェクトツリー
・ツールパレット - 逆引き検索
・ツールパレット - SQLのプログラムソース化

また、より自然に書きやすいエディタに近づけるよう、各所にマイナーチューンを施しました。縦方向に可視領域を広げており、文字の表現も豊かになっております。

エディタ強化 - ツールバーの実装

右クリックでアクセスしていたエディタの固有機能へのアクセスを直感的に操作できるようにしました。

エディタ強化 - ツールパレット - オブジェクトツリー

選択したオブジェクトをエディタ部分にドロップアンドドロップできます。
また、右クリックから定義を表示することも可能です。

エディタ強化 - ツールパレット - 逆引き検索

オブジェクト名から親オブジェクト名を検索する画面です。

エディタ強化 - ツールパレット - SQLのプログラムソース化

SQLをプログラムソースに記載できる形にする機能を実装しました。ルールに沿って文字列記号等を付加してクリップボードに出力します。

システム開発の際にSQLをJavaやVBのプログラムソースに組み込みますが、 テキストエディタ等で加工してからプログラムソースに記述する必要があります。その手間を当機能でカットいたします。

テンポラルテーブルへの対応

テーブルをテンポラルテーブルとして作成する機能を実装いたしました。
SQLServer 2016 から提供されているテンポラルテーブル機能を、画面の設定のみで利用することができます。

動的データマスクへの対応

テーブルの項目に動的データマスクを設定する機能を実装いたしました。
SQLServer 2016 から提供されている動的データマスク機能を、定義情報画面で設定することができます。

Unicode対応

これまではNCHAR、NVARCHARなどの定義自体は可能でしたが、格納される文字列は動作保証外となっておりました 。本バージョンよりUnicode文字列の使用が可能となりましたので、N系文字列データ型の機能をフル活用することができます。 ※格納データに限らず、制約値などにも使用することができます。

照合順序のサポート

テーブルエディタ画面での照合順序の設定が可能となります。データ型列と同じようなリストの中から選択する形式となっており、 すばやく設定を行なうことができます。照合順序を細かく指定する必要があった場合、今まではManagement Studioでの操作が 必要となっていましたが、今後はSI Object Browser内で処理を完結することが可能となり、作業効率の改善が見込まれます。

マルチデータベースへの対応

大規模プロジェクト時などに見られるマルチなDB環境に効果的な2つの機能を追加いたしました。

データベースをまたいだデータ生成機能

データ生成機能では「親テーブルのデータに従属するデータを作成」や「リンクテーブル値」など、ほかのテーブル内容を参照して データを作成することができますが、自身が所属するデータベース以外のテーブルの指定が可能となりました。 データの属性ごとにデータベースが分けられたシステムでの活用を想定しております。

データベースをまたいだ依存関係の表示(SQL Server2008以上)

テーブルエディタ画面の依存タブでは、オブジェクト同士の参照・被参照の状態をツリー上で確認することができます。 本バージョンでは、データベース間をまたいでその関係性を表現することができます。こちらは SI Object Browser for SQL Server 独自の機能となり、大規模開発時オブジェクトの関係性を確認する大きな助けとなることが期待できます。

SI Object Browser 製品カタログ

SI Object Browser 製品カタログ

プロジェクト管理ツール「SI Object Browserシリーズ」の特徴をわかりやすくご紹介します。ソフトウェア開発サイクルの生産性を高めるSI Object Browserシリーズは、ソフトウェア開発フェーズ毎に必要となる最適なソリューションを提供しています。

ぜひこの機会にSI Object Browserをご検討ください。

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