SuperStreamに聞く プロジェクト管理ツール活用のベストプラクティス

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リモートワークの普及により、IT企業でも開発部門内のコミュニケーションだけでなく、経営層や経理部門などの他部門とのやり取りにかかる工数がこれまでよりも増えています。その結果、本来の開発業務以外の作業も増え生産性が落ちているとの相談を多数いただくようになりました。
従来のプロジェクト管理に加え会計システムとの連携して、正確な採算状況をリアルタイムで捉えるだけではなく、会計処理まで一連の流れを実現できるように取組む企業が増えています。

本セミナーでは、統合型プロジェクト管理ツール「SI Object Browser PM」を導入し、会計システム「SuperStream-NX」と連携することで、プロジェクト予実管理の精度が向上し、大幅に業務時間を短縮を実現できたスーパーストリーム株式会社の事例をお話いただきながら、これからのプロジェクト管理のあるべき姿について解説いたします。

このような方におすすめです

  • プロジェクト管理を見直したいがどのように進めたらいいかわからない。
  • プロジェクト収支の予定・実積の正確性向上を実現したい。
  • 組織に定着させる方法や会計システムとの活用ポイントを知りたい。
  • 赤字プロジェクトの削減、成功プロジェクトのノウハウを聞きたい。
開催概要
日時

2021年1月19日(火)16:00~17:10

参加形式 ウェビナー(Webセミナー)
※ パソコン、タブレット、スマートフォンから視聴可能
定員 100名
費用 無料(事前申込制)
主催 株式会社システムインテグレータ、スーパーストリーム株式会社
対象者 経営、経営企画部門、経理部門、システム開発部門

セッション詳細

Session1

IT企業の合理化は「業務」×「プロジェクト管理」で飛躍する
~業務システムとプロジェクト管理を融合した最先端事例!~

IT企業は紺屋の白袴。システム化を主業とする割に自社内は非効率な手作業が非常に多い。
どのようにデジタル化を進めて生産性を高め、プロジェクトの効率化を進めるかを事例で紹介します。

株式会社システムインテグレータ
代表取締役社長 梅田 弘之


Session2

SI Object Browser PM×SuperStream-NX
スーパーストリーム自社導入によるプロダクト別原価管理活用事例

会計・人事給与パッケージメーカーとして多数あるプロダクトおよび年間数百件あるプロジェクトを厳格に管理するため、SI Object Browser PMを採用、導入経緯や導入後の効果と会計システム SuperStream-NXとの連携事例について解説いたします。

スーパーストリーム株式会社
取締役 山田 誠 氏


Session3

トークセッション

セッションでは話せなかった導入や活用ポイント、今後の展開などを対談形式で実施します。
視聴者様からご質問にもお答え致します。

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