設計を外部委託する

 2018.10.09  株式会社システムインテグレータ

本連載は、設計書ジェネレータ「SI Object Browser Designer(以下、OBDZ)」を使ってソフトウェアの設計書(仕様書、基本設計書、詳細設計書)を作る講座です。客先常駐で設計、開発の作業をされている方や仕様が固まっていない段階でエンドユーザー様と認識合わせをするときに活用いただける機能や、運用方法についてお話しさせて頂きます。

OBDZにご興味があればぜひ評価版をお申込みください。以下のURLよりお申込みいただくと、製品のログインに必要なアカウントを取得いただけます。

https://www.sint.co.jp/products/obdz/trial/trial.html

画面のモックアップ(HTML)出力機能

システム開発をされている皆様、要件が定まっていない状態で設計を進めなければいけない事が多々あると思います。その中で、エンドユーザー様(システムを使う方)が気にする部分はどこだと思いますか?よくお伺いするのは詳細なアルゴリズムの設計より、見た目(画面)の方を重視する方が多いです。「アルゴリズムの設計部分はシステムが出来上がると、見えないし、聞いても良く分からない。。。」という方が多いのではないでしょうか。
そのような場合、ある程度動く画面を用意し、見て頂きながら説明した方が伝わりますよね?
OBDZでは画面の設計ができることはもちろんですが、アウトプットとしてHTMLを出力することができますので、そちらの機能をご紹介させて頂きます。

画面のモックアップ(HTML)出力方法

モックアップを生成するには、まずOBDZ上で画面レイアウトを作成します。(コントロールタブ以降は作成する必要はありません。)

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画面1.画面レイアウト作成

レポート出力画面にて、画面を選択して「出力」ボタンを押すことで生成できます。

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画面2.レポート出力画面

以下のようなモックアップ(HTML)を出力することができます。

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画面3.出力されたHTMLファイル

また、ボタン押下後の遷移先情報をOBDZ上で紐づけして頂くと遷移先の画面まで確認することができます。上記の機能を利用頂くことによって、システム利用者もイメージがつきやすく、認識齟齬の防止にもつながりますので、例えば設計工程を外部に委託している場合でも活用頂けます。

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客先常駐で設計をされる方にお勧めの運用

OBDZを外部委託する場合、自社と委託先にもアカウントを持つことが理想です。もし、自社でしかアカウントを持てない場合は、今回ご紹介したモックアップでHTML出力したものを委託先に渡す、または逆に委託先で作成したものを納品してもらう運用もできます。

いかがでしたでしょうか。上記でご紹介させて頂いた運用方法等は質問しないとわからなかったりします。些細なご質問でも承っておりますので、遠慮なくお申し付けください。日々開発、設計業務に携わる方達に少しでもお役に立てれば嬉しい限りです。

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