カスタムコントロールでの設計要件

 2018.08.13  株式会社システムインテグレータ

本連載は、設計書ジェネレータ「SI Object Browser Designer(以下、OBDZ)」を使ってソフトウェアの設計書(仕様書、基本設計書、詳細設計書)を作る講座です。今回は、OBDZのカスタムコントロール機能にてどのような項目を共通化できるかをご紹介いたします。OBDZにご興味があればぜひ評価版をお申込みください。以下のURLよりお申込みいただくと、製品のログインに必要なアカウントを取得いただけます。

https://www.sint.co.jp/products/obdz/trial/trial.html

OBDZのカスタムコントロール機能での要件

システム開発をする上で仕様変更は当たり前のように発生するものです。

仕様変更が発生すると必然的に設計書の修正も行わなければなりません。そのようなケースで設計書の修正漏れ等をご経験された方は多いのではないでしょうか。OBDZのカスタムコントロール機能を使えば、1カ所の修正で他の設計書にも修正反映してくれる便利な機能があります。

具体的にどのような項目をまとめれば効率的か実例を交えてご紹介したいと思います。

おすすめの共通化項目

カスタムコントロールにて共通化するオススメ項目をご紹介します。

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画面1.カレンダー項目

画面1のようなカレンダー項目はどの画面でも共通で使われることが多いかと思います。例えば、上記項目がプルダウンに仕様変更された場合でも一カ所の修正で済むようになります。

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画面2.ヘッダー項目

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画面3.フッダー項目

ヘッダー、フッダー項目は要件によって非表示にしたり、非活性にしたりと注意が必要ですが、複数のパターンを共通化し、使い分けることによって生産性を上げる事が可能になります。

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画面4.ページ番号項目

ページング番号の項目も日々のシステムでよく見かける項目ですよね?
このような項目も1つのシステムであれば共通として扱うことをオススメしております。

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カスタムコントロール機能での共通化方法について

実際に共通化する方法は「仕様変更時に役立つ機能」で詳しくご紹介しております。

カスタムコントロール機能での共通化の範囲

上記にて、共通化することをオススメしましたが、どこまで共通化されるのか不安に感じている方もいると思います。設計要件によっては一括修正の対象となっては困る項目等もあるかと思います。 そのようなご要望にも対応しております。

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画面5.システム詳細画面

システム登録画面の「マスタ」タブにある「表示項目設定」ボタンを押すとカスタムコントロール画面にて表示されるコントロールの設定ができます。

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画面6. 表示項目設定画面

画面6にて共通化したい項目の表示・非表示を切り替えることが可能になります。

いかがでしたでしょうか。システム開発をする上で、共通化すべきところは事前要件になっていることがベストですが、現実はあとから要件として挙がってくることが多いと思います。

そのようなケースでもOBDZがあれば解決できます。日々開発、設計業務に携わる方達に少しでもお役に立てれば嬉しい限りです。

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