SI Object Browser ER では、モデル中のオブジェクトを、「論理モデル」と「物理モデル」という2つの面から表現することが可能となっています。
また、「論・物表示」により双方のモデルに存在するすべてのオブジェクトを表示することが可能です。 それぞれのモデルの特徴は以下の通りです。
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 論理モデル | ビジネスルールを表現したモデルです。 モデル中のオブジェクトは、必ずしもデータベースのオブジェクトと対になっている必要はなく、データベースの制限に関係なく自由な名称をオブジェクトに割り当てることができます。 表示対象モデルが「物理・論理モデル」または「論理モデルのみ」と指定したオブジェクトのみが表示されます。 |
| 物理モデル | データベースの実装を表現したモデルです。 基本的に、モデル中に表示されるエンティティやビューは、データベースのテーブルやビューと1:1で対応し、各々の名称についても、データベースオブジェクトの名称がそのまま表示されます。 表示対象モデルが「物理・論理モデル」または「物理モデルのみ」と指定したオブジェクトのみが表示され、これらのオブジェクトはデータベース操作の対象となります。 |
| 論・物表示 | 表示対象モデルに関わらず、すべてのオブジェクトが表示されます。 |
※「論理(物理)オブジェクトを物理(論理)モデルにも表示」にチェックが入っている場合はどのモデルでも表示されます。