リレーションシップタイプを変更することで、リレーションに接続されたエンティティの定義に影響を与えます。
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 依存 (依存型リレーションシップ) |
親エンティティのインスタンスに、複数のインスタンスが従属する事を表します。子エンティティが「依存エンティティ」となり、子エンティティのインスタンスは、親エンティティのインスタンスなしでは存在できなくなります。 依存型リレーションシップを指定すると、親エンティティにある主キー属性の情報が、子エンティティの主キー属性に移行されます。 依存型リレーションシップは、モデル上に実線で表示されます。 |
| 非依存 (非依存型リレーションシップ) |
親エンティティのインスタンスに、複数のインスタンスが関連する事を表します。子エンティティのインスタンスは、親エンティティのインスタンスには完全に従属しません。 非依存型リレーションシップを指定すると、親エンティティにある主キー属性の情報が、子エンティティの非キー属性に移行されます。 非依存型リレーションシップは、モデル上に破線で表示されます。 |
| 多対多 (多対多リレーションシップ) |
親エンティティと子エンティティに存在するインスタンスの関係が「多対多」である事を表します。 多対多リレーションシップは、モデル上に両端に黒丸のついた実線で表示されます(IDEF1X表記法の場合)。 ※通常、リレーションシップは、テーブルの参照整合性制約としてデータベースに適用されますが、多対多リレーションシップについてはデータベースに反映されることはありません。 |
※上記の「インスタンス」とは、エンティティの「実体」を示しています。
「エンティティ」を「テーブル」と読み替えた場合、「インスタンス」は「テーブル中に格納されるレコード」となります。