ドメインとは、エンティティ属性を構成する要素(名称やデータ型等)を集中管理するオブジェクトです。ドメインを有効に利用することで、エンティティ属性の作成作業が簡単になり、データ型変更などの保守が確実になります。
例えばエンティティ属性を作成する時には、適切なドメインを選択するだけでデータ型などの情報がドメインから自動セットされますので、属性のデータ型や長さなどをその都度入力する必要がなくなります。
また、属性のデータ型や長さなどの情報が変更になった場合、ドメインの情報を修正することで、そのドメインを選択している全ての属性の情報が変更されますので、変更のし忘れといったミスを防ぎます。
※ただし、個々のエンティティで指定したドメインと異なる値に変更した場合は、ドメイン設定は削除されます。