データ移行

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移行元データベース、移行先データベースに接続し、テーブル間でデータを移行します。移行先データベースの内容はモデルと一致している必要があります。
※Oracle、SQL Server、PostgreSQL、MySQLでの動作を保証しています。
※移行可能なデータ型については、データ型一括変換画面に初期登録されている内容が移行可能なデータ型になります。

■メイン画面

移行するための各種設定を行ないます。ここではテーブル単位の設定となります。カラムレベルの設定は、「詳細設定画面」で行なってください。

項目名 説明
接続情報 移行元、移行先へ接続を行ないます。

移行元DB (接続)…
ログオンダイアログを展開します。

移行元DB (切断)…
移行元DBから切断します。

移行先DB (接続)…
ログオンダイアログを展開します。

移行先DB (切断)…
移行先DBから切断します。

移行元スキーマ指定…
移行元のスキーマを指定します。ここで指定したスキーマ内のテーブルが移行元候補となります。値を変更すると、そのスキーマでテーブルのマッピングが行なわれます。
移行対象テーブル 移行対象のテーブルの設定を行ないます。移行元、移行先に同名のテーブルがある場合、自動でマッピングされます。
※移行先テーブルに使用できないデータ型が存在する場合は下記の様な警告メッセージが表示されます。
  例.移行元テーブルに使用できないデータ型【BFILE】が含まれています。

対象…
チェックがONの場合、移行対象となります。

移行元テーブル…
移行先と同名のテーブルがある場合、自動で設定されます。リストから手動設定することも可能です。

エンティティ名…
モデル上のエンティティ名が設定されます。

移行先スキーマ…
モデル上のスキーマが設定されます。未設定の場合、内部では以下が設定されます。
Oracle: ログインユーザー
SQLServer: dbo
PostgreSQL: public
MySQL: ログインデータベース

移行先テーブル…
モデル上のテーブル名が設定されます。

ステータス…
マッピングの結果が設定されます。一致する場合、「テーブル名一致」、しない場合「該当なし」と表示されます。

カラム設定…
詳細画面でカラム設定を変更したかどうかが設定されます。変更なしの場合「通常」、変更がある場合「変更」と表示されます。

移行状況…
移行中、テーブルごとに終了状況が表示されます。
全て選択 対象列のチェックを全てONにします。
全て選択解除 対象列のチェックを全てOFFにします。
詳細設定 詳細設定画面に遷移し、カラム単位での移行設定を行ないます。
設定の保存 設定内容を保存します。
※最終的な保存はEDMファイルを保存したときに確定します。
オプション値 移行時に各種オプションを設定します。

移行先対象テーブルのデータを削除してから移行する…
ONの場合、移行時に事前に既存データを削除します。

移行先DBの外部キー・トリガーを無視する…
ONの場合、移行時に外部キー、トリガーを無効化します。上記のオプションがONの場合、必ずチェックする必要があります。

コミット件数…
データを確定する件数を指定します。数が少ないとこまめにコミットされますが、パフォーマンスが低下します。

移行後にログ格納フォルダを開く…
ONの場合、移行終了後にログファイルが格納されているフォルダを自動で開きます。デフォルトはオプション→フォルダタブの「作業フォルダ」です。
移行 移行を開始します。同時にログ画面が展開します。
キャンセル 画面を閉じます。
ヘルプ 当ページを開きます。

■ 詳細設定画面

詳細設定ボタンまたは該当テーブルの列をダブルクリックすることで、詳細設定画面を開きます。ここではカラム単位での移行設定が可能です。

項目名 説明
登録 設定内容を保存します。
終了 画面を閉じます。
グリッド部 テーブルカラムが表示されます。選択することにより、下部にてカラムごとの移行設定が可能です。

項目名…
テーブルのカラム名が設定されます。主キーの場合、カギのアイコンが付加されます。

データ型…
カラムのデータ型が設定されます。

必須…
必須の場合、「Y」が表示されます。

設定値…
カラムごとの設定値が設定されます。
 移行元の値…移行元の値をそのまま投入します。
 NULL…NULLを設定します
 固定値…設定した固定値を投入します。
 マスキング…設定した文字をマスク値として投入します。全桁埋める動作となります。

パラメータ…
設定値の内容が表示されます。