データサイズの見積

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データサイズの見積とは、モデル中のエンティティやインデックスが、実際にデータベースに実装され、データが格納されていった時に、どれだけの記憶容量が必要になるのかを予測する機能です。

※インデックスサイズの見積は、Oracle データベースを使用するデータモデルでのみ有効となります。
※表示される結果はあくまで理論値ですので、実際の値とは異なる事があります。

項目名 説明
年間増分値 明細部にある1年毎の増分値を、件数として指定するか、初期件数に対する比率(%)として指定するかを選択します。
可変長データ
比率(%)
可変長データ型(VARCHAR型、VARCHAR2 型等)の項目について、最大桁数を 100 とした場合の、実際に格納されるデータの平均桁数をパーセント表記で指定します。例えば可変長データ比率が 40% の場合、VARCHAR(100) のデータ型には、平均40バイトの実データが含まれるとみなします。
ブロックサイズ 表領域のブロックサイズを指定します。
DBから初期件数を
取得する
データベースに接続し、該当テーブルの現在の件数を初期件数欄にセットします。モデル上のエンティティが存在しない場合は初期件数欄が赤で表示されます。
表領域
(ファイルグループ)
指定した表領域(ファイルグループ)に限定したデータサイズの見積を表示します。
※対象データベースがOracle、SQL Serverの場合のみ有効です。
サイズの単位 見積結果として表示するデータサイズの単位をB/MB/GB/TBのいずれかから選択します。
DBマッピング 表示するDBマッピングを指定します。
※モデルオプションのデータベースタイプが「SQL Server・マルチDB」選択時に有効になります。
見積 見積処理を実行します。
Excel 見積の結果をExcelファイルに出力します。
キャンセル 見積処理を中断します。
ヘルプ ヘルプ画面を開きます。

■ 共通部分

明細部には、モデル中のテーブルまたはインデックスが一覧表示されます。
任意のテーブルにデータ件数等の入力を行い、画面下段の「見積」ボタンを押す事で、容量の見積結果を表示します。

項目名 説明
PCTFREE
省略値
テーブル/インデックス別に PCTFREE の指定が無い場合の、デフォルト値として使用します。
※対象データベースがOracleの場合のみ有効です。
INITRANS
省略値
テーブル/インデックス別に INITRANS の指定が無い場合の、デフォルト値として使用します。
※対象データベースがOracleの場合のみ有効です。
エンティティ名
論理名
モデル中のエンティティ名 / インデックスの論理名を表示します。
テーブル名
物理名
モデル中のエンティティ / インデックスに対応する物理名を表示します。
実データ長 従属する属性の定義情報及び[可変長データ比率]の値を元に、1データ辺りの平均サイズを求め、表示します。
PCTFREE オブジェクト単位で PCTFREE の指定が必要な場合、ここに値を入力して下さい。
未入力のオブジェクトについては、画面上段の値が適用されます。
※対象データベースがOracleの場合のみ有効です。
INITRANS オブジェクト単位で INITRANS の指定が必要な場合、ここに値を入力して下さい。
未入力のオブジェクトについては、画面上段の値が適用されます。
※対象データベースがOracleの場合のみ有効です。
初期件数 指定したエンティティの初期データ件数を入力します。
インデックス側では、対応したテーブルの件数がそのまま適用されます。
年間件数
(増加率)
[年間増分値]で選択した内容により指定方法が異なります。
件数:指定したエンティティの一年間での増分レコード数を入力します。一年後のデータ件数ではありませんので注意して下さい。
比率:指定したエンティティが、一年間で初期データの何パーセント増しになるかを入力します。
インデックス側では、対応したテーブルの件数がそのまま適用されます。
初期サイズ 初期件数分のデータを登録した時点での、データ格納サイズ(MB)を表示します。
(この値は、各種情報を入力した後で[見積]ボタンを押すことで再計算されます。)
また、指定された表領域のサイズを超える数値は赤色で表示されます。
1年後~
5年後
初期件数 + 年間件数分のデータを登録した時点での、経過年毎のデータ格納サイズ(MB)を表示します。
(この値は、各種情報を入力した後で[見積]ボタンを押すことで再計算されます。)
また、指定された表領域のサイズを超える数値は赤色で表示されます。

■ メモ

メモには文字列を任意に書き込むことができます。計算値の根拠や結果に関する考察など、自由にご利用ください。