ダイアグラム編集モード

ダイアグラムエディタ上で、どのような操作を行うかを選択します。
ダイアグラム編集モードは、メインメニューツールバー、ダイアグラムエディタ上のポップアップメニューより切り替えることができます。

項目名 説明

選択 モデル上にある各種オブジェクトを選択・操作するためのモードです。

ダイアグラムエディタ上にある、エンティティ、ビュー、リレーションシップ、その他図形オブジェクトなどにマウスカーソルを合わせて左クリックすることで、それらのオブジェクトを選択できます。

選択したオブジェクトは隅に小さな四角が表示されますので、その状態で小さな四角をドラッグすると、オブジェクトを変形することができます。また、小さな四角以外の部分をドラッグすれば、オブジェクトを移動することができます。

複数のオブジェクトを同時に選択したい場合は、[Ctrl]キーを押しながらマウスをドラッグすることで短形選択が可能になります。また、[Shift]キーを押しながらオブジェクトを選択することで、追加選択・選択解除ができます。
属性操作 ダイアグラムエディタ上で、直接エンティティやビュー、及びその属性の名称変更を行うモードです。

マウスカーソルが人差し指を出した手の形になりますので、そのままエンティティ中の属性をクリックすると、その属性を選択する事ができます。エンティティ中に属性が存在しない場合は、エンティティの名称が選択状態になります。

選択状態にてさらにマウスをクリック、または[F2]キーを押すと、選択部分の名称が変更可能になります。また、選択状態で属性のコピーペーストや、他のエンティティへのドラッグ&ドロップによる移動が可能になります。

属性操作以外のモードの場合、[ALT]キーを押している間だけ、一時的に[属性操作]モードに切り替えることができます。
エンティティ エンティティを設置するモードです。

マウスカーソルがエンティティの形になりますので、そのままエンティティを設置したい場所までマウスカーソルを移動し、左ボタンをクリックすると、そこにエンティティが新設されます。
ビュー ビューを設置するモードです。

マウスカーソルがビューの形になりますので、そのままビューを設置したい場所までマウスカーソルを移動し、左ボタンをクリックすると、そこにビューが新設されます。
  サブタイプ
リレーションシップ
サブタイプリレーションシップを設置するモードです。

マウスがリレーションシップの形になりますので、最初にリレーションシップの親になるエンティティにマウスカーソルを合わせてマウス左ボタンを押下、そのままマウスボタンを離さずにマウスカーソルをドラッグしていき、リレーションシップの子になるエンティティのところでマウス左ボタンを離すと、サブタイプリレーションシップが設置されます。

サブタイプに対して子エンティティを追加する場合は、サブタイプ分類記号から子エンティティまでをドラッグします。
 
依存型
リレーションシップ
依存型リレーションシップを設置するモードです。

マウスがリレーションシップの形になりますので、最初にリレーションシップの親になるエンティティにマウスカーソルを合わせてマウス左ボタンを押下、そのままマウスボタンを離さずにマウスカーソルをドラッグしていき、リレーションシップの子になるエンティティのところでマウス左ボタンを離すと、依存型リレーションシップが設置されます。
 
非依存型
リレーションシップ
非依存存型リレーションシップを設置するモードです。

マウスがリレーションシップの形になりますので、最初にリレーションシップの親になるエンティティにマウスカーソルを合わせてマウス左ボタンを押下、そのままマウスボタンを離さずにマウスカーソルをドラッグしていき、リレーションシップの子になるエンティティのところでマウス左ボタンを離すと、非依存型リレーションシップが設置されます。
 
多:多型
リレーションシップ
多対多リレーションシップを設置するモードです。

マウスがリレーションシップの形になりますので、最初にリレーションシップの親になるエンティティにマウスカーソルを合わせてマウス左ボタンを押下、そのままマウスボタンを離さずにマウスカーソルをドラッグしていき、リレーションシップの子になるエンティティのところでマウス左ボタンを離すと、多対多リレーションシップが設置されます。






四角形

角の丸い 四角形
楕円


連結線 テキスト
各種の図形を設置するモードです。

マウスカーソルがビューの形になりますので、そのままビューを設置したい場所までマウスカーソルを移動し、左ボタンをクリックすると、そこに図形が新設されます。
また、左ボタンを離さずにそのままドラッグすると、任意の大きさの図形が設置できます。

線オブジェクトについては、ドラッグ中にShiftキーを押すと、水平・垂直線が簡単に設置できます。

連結線オブジェクトは、リレーションシップと同様にオブジェクト同士を結びつける際に使用します。
リレーションと同様、エンティティ同士を連結して仮のリレーションとしたり、コメントを記入したテキストオブジェクトをエンティティに連結するといった使い方もできます。|

※デフォルト設定では、「選択」、「属性操作」モード以外のモードの場合、操作完了時に「選択」モードに戻りますが、オプション設定を変更することで、モードの継続も可能です。