サブタイプリレーションシップ
あるエンティティから、他のいくつかのエンティティにリレーションシップを設定する場合に、親エンティティの内容によって関連するエンティティが分類分けできるケースがありますが、このような時使用するのがサブタイプリレーションシップです。
サブタイプリレーションシップは、親エンティティ ( スーパータイプ ) からサブタイプ分類記号を経由し、1つ以上の子エンティティ ( サブタイプ ) に接続されます。
サブタイプリレーションシップには、以下の2つの種類があります。
| 項目名 |
説明 |
| 確定 |
スーパータイプの分類分けに対応するサブタイプが全て存在していることを表します。 確定型サブタイプリレーションシップは、円と二重線でサブタイプ分類記号を表記します(IDEF1Xの場合)。
確定サブタイプリレーションシップの例:従業員の社員区分は、正社員かアルバイト・パートのどちらかとなる。 |
| 未確定 |
スーパータイプの分類分けに対応するサブタイプが全て存在しているとは限らないことを表します。 未確定サブタイプリレーションシップは、円と一重線でサブタイプ分類記号を表記します(IDEF1Xの場合)。
未確定サブタイプリレーションシップの例:従業員の職種は、営業と開発以外もありうる。 |