御社の業務にどれくらいでフィットするかお確かめください
GRANDIT SaaS IT企業モデルとは
GRANDIT SaaS IT企業モデルとは
GRANDIT SaaSは、導入実績1,200社以上の完全統合型ERPをクラウドサービス化したものです。
広く、深い本格ERPの機能を低コストでご利用いただけるだけでなく、IT企業に欠かせないプロジェクト管理の機能も標準実装。
プロジェクトの原価管理から会計業務まで一気通貫で管理可能な、業務効率化を目指すIT企業に最適なERPです。
GRANDIT SaaS IT企業モデルが選ばれる4つのポイント
01
IT企業の業務を“完全統合管理”
プロジェクト管理業務だけでなく、物販、保守、請求、支払、経理業務までの業務すべてを1つのシステムで完結することが可能です。
それぞれのデータが密連携しているため、リアルタイムな分析、スムーズな業務を実現することができます。
02
進捗管理から原価管理まで
もう各所から集まるエクセルで締め処理を行う必要はありません。
ガントチャートでの進捗管理画面はもちろん、工数の実績に応じた原価進捗を確認することが可能なため、収益認識基準にもらくらく対応することができます。
03
かゆいところまで手が届く
豊富な機能
GRANDIT SaaS IT企業モデルの機能は、IT企業である当社の業務はもちろん、多くのパートナーやお客様の業務をベースに作成されています。
保守サービスなどの定期契約から委託契約の管理、会計連携などIT企業にとって欠かせない機能を幅広くご用意しています。
04
低コスト・短納期で利用可能
SaaSのため、サーバやライセンスの購入は必要ありません。利用料金のみで、すばやくシステムを利用することができます。
立ち上げ時に必要な導入メニューも豊富にご用意。自社にマッチしたサポート内容をお選びいただけるので、費用対効果の高いシステム導入が可能です。
サービス資料
プレゼント!
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詳しい機能や特徴をぜひ資料で確認ください
他サービスとの比較
一般的なクラウドERPではプロジェクト管理業務を行うことができないため、
IT企業の業務効率化には不十分です。
業務適合率が高く、すばやく安価に導入可能なGRANDIT SaaS IT企業モデルは、
ビジネスの成長を目指すIT企業に最適なERPです。
導入イメージ
SIer(社員数300名)
導入前
Excelで
バラバラ
導入後
進捗も原価も1つで管理
属人化解消・管理工数減
SIer(社員数30名)
導入前
データ連携がなく手動
導入後
業務を電子化・自動化
自動化による省力化とミス減
パッケージベンダー(社員数150名)
導入前
締め処理に
6時間
導入後
締め処理が
1時間に
締め処理の効率500%アップ
導入の流れ
ご提案から最短5ヶ月で本稼働していただくことが可能です。
御社の課題や体制に応じて、導入プランをご提案いたします。
01
無料
業務をヒアリングのうえ、GRANDIT SaaSがフィットするかをご確認いただきます
02
無料
御社の業務改善に向け、具体的なプランを作成、ご提案いたします
03
ご提案内容を評価いただき、導入についてご判断いただきます
04
御社専用のGRANDIT SaaSをクラウド上に構築します
05
GRANDIT SaaSの業務フローに沿って運用方法をレクチャーいたします
06
運用に必要な各種マスタの設定方法についてレクチャーいたします
07
現場向け
オンボーディング
営業・開発・経理の方向けのユーザートレーニングを実施します
08
実際の業務をベースに動作検証を進めていただきます
09
GRANDIT SaaSでの運用に完全に切り替え、本稼働を開始します
よくあるご質問
ERPの導入ははじめてなのですが、うまく導入できるでしょうか?
御社の業務や課題にあわせた御社個別のオンボーディングメニューをご用意し、しっかりサポートいたします。稼働後のお問い合わせ対応も利用料金に含まれておりますので、ご安心ください。
他のERPとなにが違うのですか?
IT企業に特化していること、基幹業務に関する機能が豊富なことがGRANDIT SaaSの特徴です。ERPは1度導入してしまうと、かんたんには入れ替えられません。カバー可能な範囲が広いため、将来業務が増えたり変わったりしても、対応することができます。
費用はいくらくらいですか?
ご利用のユーザ数や毎月の業務量によって月額利用料金が決定します。ご提供する機能は変わりませんので、自社のビジネス規模に応じた最適なプランでご利用いただけます。具体的な費用についてはお問い合わせください。
カスタマイズはできますか?
GRANDIT専用のローコード開発ツールで、画面や帳票などをご自身でカスタマイズすることが可能です。ローコード開発ツールでの対応が難しいようなご要望の場合、別途個別にご提案いたします。